
ISMS資産+管理
組織の情報資産を特定・管理するためのプロセスを提供し、ISMSのCIA管理とリスク値の計算をサポートします。
機能紹介
機能1
情報資産の管理
組織内のすべての情報資産(データ、システム、ネットワーク、物理資産など)を特定しリスト化します。資産の分類に応じたアクセス制御も実施できます。
機能2
資産価値の管理
情報資産の機密性(C)、完全性(I)、可用性(A)に基づいてCIA評価を行います。評価式は、組織の管理ニーズに応じてカスタマイズ可能です。
機能3
リスク値の管理
ISMSで一般的に使用されるリスク要因を用いて、各情報資産のリスク値および資産分類ごとの合計リスク値を自動で算出できます。
機能4
追加・修正の厳格な審査
情報資産の追加・修正時には、組織の内部監査フローと連携したプロセス設計が可能です。承認・回覧・担当割当・通知など、責任の明確な管理を実現します。

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